サポート
一般的な購入前のご質問
- eBoostr の必要動作環境が知りたい
- 試用版のサポートはどのようにしたら受けられますか?
- 既に試用版がPCに入っています。製品購入後、 再度インストールの必要がありますか?
- どのような USB メモリを使用すればよいですか?
- USB1.1 には対応していますか?
- Windows7 には対応していますか?
- eBoostr を USBメモリ上にインストールできますか?
- eBoostr と ReadyBoost の違いを教えてください。
- eBoostr と ReadyBoost を併用できますか?
以下のリンク先からご確認いただけます。http://eboostr.jp/feature
申し訳ございませんが、試用版はテクニカルサポート対象外です。 使用方法、不具合等に関する技術的なお問い合わせにはお答えいたしかねますので、 あらかじめご了承ください。ご利用の際にご不明な点がございましたら、 eBoostr オンラインヘルプ(F1)やFAQをご参照ください。
既に試用版がPCに入っている場合、再インストールの必要がありません。 購入後にお届けする登録番号にてアクティベートすることで試用版を製品版に変更できます。
USB 2.0 に対応し、容量が 1 - 2 GB 程度あれば基本的に利用可能です。 「高速タイプ」 「高速モデル」 「ReadyBoost対応」 などの記載のある USB メモリは必須ではありませんが、データ転送が高速なこれらのドライブを使用するとより優れたパフォーマンスが望めます。
いいえ。対応していません。USB 1.1 は非常に低速のため、パフォーマンスは著しく低下します。
はい。対応しています。
いいえ、 eBoostr はハードディスク上にインストールしていただく必要がございます。
eBoostr と ReadyBoost は類似した技術を使用していますが、eBoostr には ReadyBoost にはない数多くの利点があります。
1. ReadyBoost は Windows XP では使用できませんが、eBoostr は対応しています。
2. ReadyBoost は 1 つのフラッシュデバイスのみ (Vista の場合) を使用しますが、 eBoostr は最大4つのデバイスを使用可能です。 1 つのデバイスにアクセスが集中するとそのパフォーマンスにも影響しますが、複数デバイスを使用している場合、eBoostr は各デバイスへの負荷が最小となるよう自動的に調整する機能を実装しています。
3. eBoostr はシステムメモリ(RAM)の空き領域をキャッシュ用デバイスとして使用可能です。 システムメモリ(RAM)はその他のメモリデバイスよりもはるかに高速なため、より高い効果を得ることができます。
※ システムメモリ(RAM)をキャッシュ用デバイスとして使用可能な製品は eBoostr 4.5 PRO のみとなります。
4. また、eBoostr には任意のアプリケーションを優先してキャッシュする機能(eBoostr 3 から搭載)や、特定のファイルをキャッシュ対象から除外する機能も用意されており、より効率的なキャッシュ構築が可能となっています。
はい、併用可能です。 ただし、 eBoostr と ReadyBoost のキャッシュファイルを同一デバイス上に作成し、共存させることはできません。 別々の USB メモリをご用意ください。