佐々木朗希はメジャーは無理・通用しない説の理由5選!活躍の可能性も調査!

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2025年シーズンからメジャー挑戦を表明した佐々木朗希さん。

賛否両論ある佐々木朗希さんのメジャー挑戦ですが、それでも挑戦するからには応援したいです。

ただ佐々木朗希さんのメジャー挑戦ですが、無理や通用しないなどの説もあります。

ここでは

  • 佐々木朗希はメジャーは無理・通用しない説の理由5選!
  • 佐々木朗希はメジャーで活躍する可能性も!
  • 佐々木朗希のメジャー挑戦

について解説していきます!

目次

佐々木朗希はメジャーは無理・通用しない説の理由5選!

佐々木朗希さんはメジャーは無理・通用しない説としては以下が挙げられます。

  • 登板間隔が短いから
  • 過密日程だから
  • ボールが違うから
  • マウンドが違うから
  • メンタルが微妙だから

それぞれ解説していきます。

登板間隔が短いから

佐々木朗希さんがメジャーは無理・通用しない説で大きいのは登板間隔の短さです。

日本では先発投手は6人、1週間のうち1日が休みで中6で回すのが基本ローテです。

しかしメジャーの場合は中4日が基本であり、その分投手に負担は大きくなっています。

加えて佐々木朗希さんは怪我や疲労が溜まりやすいのか、日本でも中6日の基本ローテを守り切っておらず毎年のように途中で離脱をしています。

それなのにより過酷なメジャーのローテを守れるのかという声が多いのは事実です。

過密日程だから

メジャーは日本より過密日程となっています。

日本のような定期的な休みもなく10連戦以上は当たり前、そして国土が広いため移動も当然長くなります。

また引き分けや雨天中止もほぼないので試合状況によっては深夜まで試合をしていることもあります。

上記のように体力に心配のある佐々木朗希さんがこの過密日程に耐えられるのか?という声は多いです。

ボールが違うから

メジャーと日本ではボールも違います。

メジャーの場合、日本よりもボールが滑りやすいと言われています。

ピッチャーの指先は繊細ということは言うまでもありません。

このボールに適応できなくて、メジャーでも実力が発揮できないピッチャーは多いです。

メジャーの滑るボールを使うWBCでも十分な球速が出なかった佐々木朗希さんはボールに適応できなくて無理という声はあります。

マウンドが違うから

メジャーは日本とマウンドも違います。

ピッチャーが投げる場所であるマウンドによってもピッチャーは変わります。

日本の場合は柔らかいマウンドが多いとされていますが、メジャーは逆に硬いマウンドが多いです。

そして佐々木朗希さんはマウンドの違いがもろに影響するタイプであり、日本でもオリックスの本拠地である京セラドームのマウンドは苦手としています。

「相性が良くない」と苦手意識のあった京セラのマウンドで、前回は早いカウントから直球に狙いを絞られて苦しんだ。

毎日新聞

メジャーでもマウンドの相性が悪いと、全く活躍できないという可能性は十分にあります。

メンタルが微妙だから

佐々木朗希さんのメンタルが微妙という声が多いです。

佐々木朗希さんの場合、メンタルが弱いというよりは不満があるとそれが顔に出るタイプです。

それが表面化されたのは2022年4月24日です。

この日のオリックス戦で先発した佐々木朗希さんは際どいボールをことごとく球審の白井一行さんにボール判定されていました。

この判定に不満だったのか佐々木朗希さんはマウンド上で不貞腐れたような態度をとり、それに対して白井一行さんが詰め寄るということが起きました。

YouTube動画

動画と20秒あたりになります。

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