西川史礁の父親の職業は会社経営!母親や兄の顔画像や経歴も調査!

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青山学院大学で外野手として活躍する西川史礁(にしかわみしょう)さん。

青山学院大学では3年のときから4番を務め、春秋のリーグ戦で連覇や全日本大学野球選手権大会での優勝に貢献しました。

さらに2024年ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズに指名され話題となりました。

そんな西川史礁さんの父親の職業は会社経営といわれています。

また、母親や兄の顔画像や経歴についても詳しく見ていきます。

ここでは、「西川史礁の父親の職業は会社経営!母親や兄の顔画像や経歴も調査!」と題してご紹介していきますね。

目次

西川史礁の父親の職業は会社経営!

西川史礁さんの父親は和歌山県で土木建設「西川組」を経営しています。

西川史礁さんと父親との画像
引用:紀州新聞
西川史礁さんの父親のプロフィール
  • 西川凌滋(りょうじ)さん
  • 年齢:58歳(2024年6月時点)
  • 株式会社西川組の代表

西川史礁さんは2024年ドラフト会議で2球団から1位指名されました。

そして千葉ロッテマリーンズが交渉権を獲得しました。

千葉ロッテマリーンズに1位指名で決まった西川史礁さんに対し、父親の凌滋さんは

息子が吉井監督のもとで野球ができるのは心強く感じます。

とコメントしていました。

また、父親の凌滋さんと千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督は同い年で同じ和歌山県出身と話していました。

共通点の多い球団で指名されるのは嬉しいですよね。

父親との野球エピソード

西川史礁さんは父親と兄の3人で毎日野球の練習を行っていました。

西川史礁さんは小学1年で兄と共に野球を始めます。

野球を始めてから父親の凌滋さんは子供たちのために家の前にグラウンドを作りました。

そのグラウンドで毎日父親と兄と西川史礁さんの3人が練習していたのです。

子供のためにグラウンドを作ってしまうなんて凄い行動力と愛情の深さを感じますね。

父凌滋さんが家の前にブルペンほどの広さに土を入れた「グラウンド」を作ってくれた。

引用:日刊スポーツ

また、中学校は自宅から5キロ離れた日高川町立丹生中学へ入学し、毎日アップダウンの激しい山道を自転車で通っていました。

毎日5キロの往復は大変ですね…!

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西川史礁の母親の顔画像や経歴

西川史礁さんの母親はマリさんと言いますが、顔画像や経歴については公表されておらず分かりませんでした。

出典:KBS京都

西川史礁さんの母親はドラフト会議で1位指名されたことをとても喜んでいました。

二人の兄弟を支えた母・マリさんと姉・ひかるさんも1位指名を喜んだ。

引用:紀州新聞

2023年に「青山学院大学」が「東都大学野球一部リーグ」を17年ぶりに制して、西川史礁さんがMVPやベストナインを取った際には両親に感謝の気持ちを伝えていました。

また、母親のマリさんは西川史礁さんの試合には毎回応援に行っているそうです。

両親のサポートがあるからこその西川史礁さんの活躍ですね。

西川史礁には姉もいる?

西川史礁さんには兄の他にお姉さんもいます。

そのため西川史礁さんは3人姉弟の5人家族で育ちました。

西川史礁さんのお姉さんはひかるさんという名前ですが、名前以外は公表されておらず分かりませんでした。

ドラフト会議では母親と姉のひかるさんが千葉ロッテマリーンズに指名されたことを喜んでおり、家族で西川史礁さんを応援していたことが分かりますね。

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西川史礁の兄の顔画像や経歴も調査!

西川史礁さんは4歳年上のお兄さんがいます。

兄・藍畝さん(左)と史礁さん(右)の顔画像

西川史礁さんと兄の藍畝さんのツーショット画像
引用:紀州新聞
西川史礁さんの兄のプロフィール
  • 西田藍畝(らんせ)さん
  • 4歳年上
  • 内野手
  • 名古屋で社会人として働いている

西川藍畝さんは青山学院大学出身で、野球部の主将として活躍していました。

西川藍畝さんの経歴

中学:西和歌山日高ボーイズ
高校:龍谷大平安高校
大学:青山学院大学

西川藍畝さんは青山学院大学時代に東都大学野球秋季リーグ2部で優勝を果たし1部へと昇格させています。

そして、西川藍畝さんの思いを受け継いだ西川史礁さんは大学日本一へと導きました。

また、西川史礁さんは東都MVPやベストナインを獲得するなどかなりの活躍をみせていました。

西川史礁さんは日本一になったときに、

兄が主将のときにチームを一部に上げてくれたおかげ

と話しており、兄への感謝の気持ちを持ってプレーしていることが分かります。

お兄さんへの感謝が凄く伝わりますね。

西川史礁と兄のエピソード

西川史礁さんは兄の藍畝さんの背中を追い続けてきました。

兄と一緒に野球を始めた西川史礁さんは、高校時代兄弟揃って甲子園に出場しました。

また、大学も兄と同じ青山学院大学に入学し兄が叶えられなかった大学日本一という夢や目標を叶えています。

2023年6月のインタビューで西川史礁さんは、

全力でプレーして応えるのが兄への1番の恩返し

と話していました。

ここまで言えるのは相当仲が良くないと言えませんよね。

とっても仲良しな兄弟なんですね。

背中を追われ続けていた兄の藍畝さんは現在名古屋に住んでおり社会人として働いています。

野球は大学までで引退しており、現在も野球を続けているのかは分かりませんでした。

しかし、西川史礁さんがドラフト会議1位指名を受けて、さらに家族として誇らしい存在になっていきますね。

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まとめ

「西川史礁の父親の職業は会社経営!母親や兄の顔画像や経歴も調査!」と題してご紹介してきました。

西川史礁さんの父親は和歌山県で土木建設の「西川組」を経営しており、代表とも言えます。

母親や兄の顔画像や経歴についても見ていきましたが、母親の顔画像や経歴については公表されておらずわかりませんでした。

しかし、兄の藍畝さんは現在名古屋で社会人をしていることから野球は大学までで引退していることが分かります。

2024年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けた西川史礁さん。

今後も西川史礁さんの活躍を応援していきたいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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